人とくるまのテクノロジー展2018 横浜

人とくるまのテクノロジー展 名古屋

開催日:2018年7月11日(水)~7月13日(金)
会場:ポートメッセなごや

出展報告

SOLIZEブース

SOLIZEブース

去る7月11日から13日に、ポートメッセなごやにて開催された「人とくるまのテクノロジー展 名古屋」に出展いたしました。

会期中、弊社展示ブースには多くのお客様にご来場いただき、おかげさまで盛況の内に終了することができました。お忙しい中、弊社展示ブースにお立ち寄りいただきました皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

本展示会では、製品開発におけるグローバルエンジニアリングパートナーとして、SOLIZEグループの製品開発支援を総合的にご紹介させていただきました。

本展示会で注目を集めたモノとは?

1.MBDエンジニアリングサービス

SOLIZEは、電子制御システム開発で利用されるモデルベース開発(MBD)をご支援しています。

仕様書をベースにしたコントローラ・プラントのモデリング、モデルのリファクタリング、Cソースコードからのリバースエンジニアリング、コード生成や検証サービスをご紹介しました。

また、MBDを加速するための製品として、パートナーであるSHERPA Engineering社(※1)のシステムズエンジニアリングやモデルライブラリ製品「PhiSim」、「PhiControl」、「PhiSystem」、The REUSE社(※2)の要求仕様の品質を向上させるためのツール「SE Suite:Systems Engineering Suite」をご紹介しました。

中でも、日本語版の販売を開始したばかりの「SE Suite」に多くの引き合いをいただきました。

※1 SHERPA Engineering:モデリング、シミュレーション、制御設計をコアビジネスとするフランスのエンジニアリング企業
※2 The REUSE Company:トレーサビリティと品質の向上を実現するITシステムやサービスを提供するスペインの企業

2.3Dプリンティングエンジニアリングサービス - 3Dプリンター -

「SIS-200」造形サンプル

「SIS-200」造形サンプル

金属造形の造形サンプルをメインに、光造形の可視化試験用モデル、粉末造形の性能評価用モデルやNV(Noise, Vibration)対策モデル等を多数展示しました。また、SOLIZEブースにおいて、協力会社のHP社によるセッションも行いました。

今回特に注目を集めたのは、SOLIZEが独自開発し、今年6月にリリースしたばかりの光造形材料「SIS-200」でした。「SIS-200」は220℃以上の耐熱性と高透明を両立した業界唯一の材料で、自動車のエンジンルーム内の温度環境にも耐えられ、幅広い用途での使用が可能です。高耐熱・高透明材料のニーズが高く、多くのお客様から、ミッションケースの可視化に使用したい等のご相談をいただきました。

※ SOLIZEは、3Dシステムズ社とHP社の正規販売代理店です。

3.変革エンジニアリングサービス

SOLIZEは、組織に内在する暗黙的な強みを解き明かし、企業の競争力に変換する独自の技術をコアとして、120社以上の業務変革を実現してきました。

本展示会では、エキスパートの暗黙知を組織知化し、組織のパフォーマンスを大幅に向上させた事例や、3Dデータを徹底活用して、2D作図工数を大幅削減させた事例など、数々の変革実績をご紹介しました。

その中でも、暗黙知の形式知化アプローチとデータサイエンスアプローチを掛け合わせた、AI/IoT・RPA活用の取り組み事例への問い合わせが最も多く、関心の高さが伺えました。

出展内容に関するお問い合わせ

弊社出展内容に関するご質問やご相談を随時受け付けております。また、ご要望をいただければ個別にご訪問し、ご説明いたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。